
Rainbow room
(フリースクール)
~登校しぶり・不登校・ひきこもりの子供達の居場所~
(きみがきみらしくいられる場所)
●自分らしくていいんだよ
●自分のペースでいいんだよ
●同じ想いを抱えている子もいるよ
●心配や不安なく過ごせる場所があるよ
R6.9月25日時点で体験希望の方をもちまして年度内の小学生の新規受け入れを一旦停止させていただきます。
新規受け入れはR7年4月からを予定しています。ご相談頂いた方から順番に保護者面談、お子様の体験を進めていきます。申し訳ございません。LINEにて無料相談は継続させて頂きます。現在体験待ちのお子さんが
5名です。
一緒に働いてくれる方募集!(面接有り、資格の有無は無し)
☆レインボーの活動にご理解、ご賛同頂き、子供に教える立場ではなく、サポートしながら共に成長したい方
☆外遊び等一緒に体を動かして遊ぶ事ができる方
☆月、木、金曜日のうち、週に1日か2日、午前概ね10時〜13時の3時間程度か午後3時間程度働ける方(細かい時間は面談時)
☆時給1163円

ポッドキャストチャレンジが開設されました。
毎週月曜日朝7時に公開されていきます。
お手元のスマホ、PC,タブレットなどでポッドキャスト再生アプリ(例:spotifyなど)をダウンロードしていただき、「不登校からの自立支援プロジェクトラジオ」で検索していただくと出てきます。
代表が不登校の娘さんが歩んだ日々。死にたい毎日から楽しい毎日に!どう変化していったのか、カウンセラーさんや、お医者さんのアドバイスを交えながら、日常生活の中でどう対応してきたのかをお話ししていきます!
先日、クラウドファンディングお礼企画!トークイベント!
「レインボールーム ト ちゃんちき堂」無事に開催されました!
年明け、アーカイブも準備中です。
ポッドキャストでも追々載せていきますよ^^


「子どものペースに合わせるってどういうこと?」簡単なようで簡単じゃない!「寄り添う」ってどういう?!大好評だった前回の勉強会からも繋がるグループワークを含む内容です。具体的な事例を元にみんなで考えていきましょう!


R6,6月児童民生委員の方への講習会
R6,11月児童委員・児童相談所・学校・子ども家庭センターの方に不安障害について講師としてお話をさせていただきました。会の終了後の児童相談所の方との意見交換の時間はとても学びの時間になりました

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R6年度より
個別学習をスタート
しています。
R6年度には、西多摩新聞、東京新聞
読売新聞、西の風新聞、各社様にレインボールームのこと、不登校の現状の取材、掲載をして頂きました。

今年度も都議会議員さん、数名の市議会議員さん、学校長、主任先生や、生徒の担任の先生、教育委員会の方が視察に来てくださいました。初めて都外の教育委員会、学校長の視察もあり、学校と居場所の連携の大切さを強く感じました。

〜RainbowRoomはこんな場所〜
心とからだを
休める場所
コミュニケーション能力を高める場所
子育て相談
の場所
地域交流
の場所
自己肯定感を高める
ための居場所
想像力を
培う場所
学習支援
月1回
プログラミング
支援もあります
社会性を
身につける
場所
行動力を
養う場所
・青梅市内小中学校出席扱い、埼玉県飯能市出席扱い
・市外は各学校長の判断により出席扱い
(現在は全員出席扱いになっています)
「学校だけでもない、フリースクールだけでもない、学校に行ったり、レインボーに来たり、他の居場所に行ったりしながら利用できます。子どもの居場所は沢山あっていいんです」
Rainbowroomの支援の特徴
RainbowRoomは、行けるかいけないか…ではなくて、まずは興味のある活動だけ、行きたい日だけ利用できることが子供達のスモールステップには欠かせないと考えています。
01
個別支援
子ども1人(保護者も必要な時には同席あり)とスタッフで1対1で過ごす時間です。子どものやりたいこと、また、保護者やお子さんと相談しながら活動内容を考えます。




02
5名程度の極少人数支援
午前の部は主に小学生、午後の部は主に中学生。
工作や手芸、調理活動、プログラミング、実験、おでかけ、外遊びなど月によって様々な活動を計画しています。活動は、「見て、聞いて、触って分かる」ように説明できるよう準備しています。ひとりひとりの子ども達の「できた!」のためにできることをスタッフで話し合って応援します♪


03
8〜12名程度のチャレンジデー
通常支援で元気になった子ども達は、段々色々な事にチャレンジできるようになっていきます。例えば少し人数が増えてザワザワしていても大丈夫だったり、いつもと違う場所に行けたり…そうして少しずつ自分の社会を広げていきます。






04
特別イベント
おもちつき、夏祭り、BBQ、ハロウィン、クリスマス他




05
地域交流
スモールステップで「できた!」「楽しかった!」経験を積んでいった子ども達の社会経験の場として定期的に『Rainbowマーケット』を開催しています。何をいくらで売るか、どんなゲームがいいか、みんなで考えて準備します。毎回子ども達の成長に驚かされるイベントです♪




00
『子どもが自分できめる』カレンダー
毎月のカレンダーから、自分の参加したいプログラムの日に参加します。


おいしいシフォンケーキをつくる
ちゃんちき堂のてつさんの応援のもと、
挑戦したクラウドファンディングは、皆様の応援のお陰で目標を達成することができました。
クラファンページからは、Rainbowroom設立秘話なども読むことができます。ぜひ読んでみてください。まだまだ知ってもらいたいことが沢山ある。RainbowRoomに通う子も通えない子も、現状を知ってもらいたい。そして、応援隊を増やしていけたらと思います。この子達は特別じゃない。
クラファンは終了しましたが、継続的なご支援も受け付けています。宜しくお願いします。

クラウドファンディングでご支援頂いた方々本当にありがとうございました。直接お礼のメールやRainbowマーケットにご招待したいのですが、連絡先やお名前が分からない方がいらっしゃいます。もし記入漏れだった方がいましたら連絡お待ちしています!宜しくお願い致します!

お名前の刻印のリターンが完成しました!Rainbowroomの玄関に飾りました。

Instagramにはプライベートも投稿しています。なぜプライベートも投稿するのか?
不登校、引きこもりは、学校の対応だけ、家族の対応だけでは困難を乗り越えることは非常に難しいです。学校、家庭、子供によっては、医療、療育、カウンセリングとの連携は非常に大切です。また学校や医者等に、どんな風に困りごとを伝えるべきか、教科書では伝わらない保護者、当事者のリアルな日常をお伝えすることで、見てくださる方のヒントになると嬉しいなと思い、フリースクールの様子以外にも
子供の心境の変化、家庭での対応方法、声かけ方法などを紹介しています。フリースクールの子供の細かい部分については、お伝えできないので、発達障害の二次障害である、鬱状態、不安症を発症した我が子がどの様に幸せになり始めたか・・・ヒントになれば幸いです☆
Instagramには毎日子供達の様子をUPしています。繊細な子供達にとって、どんなスタッフがどんな雰囲気で接しているのか、子供たちがどんな感じなのか知ることが出来ることは、一歩踏み出す力や安心につながります。Instagramのストーリーでは話し声もそのまま動画で流しています。(ハイライトから過去の動画も見返すことができます)
賛助会員を募集しています。
皆様のご支援を宜しくお願い致します。「賛助会員のお願いのページ」もしくは、こちらのQRコードよりお願い致します。
