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不登校・ひきこもり支援とは?
発達凸凹・グレーゾーン・HSC・いじめ・理由はわからないけど・・
●「子供が学べる教材がある場所で、子供のこだわりや特性に配慮した個人的な支援を頼みたい」時の
完全個別支援
●大集団で感じた「疲れた」「認められなかった」「ついていけなかった」「わからなかった」子供達に
少人数支援(3~5人程度)子供達の希望や発達特性に考慮し、可能な時には最大6人くらいも考えています。
●「少し慣れてきたから」「好きな活動なら」「広い空間なら」「今なら!」大人数でも楽しそうだからさんかしてみたいお子さんはチャレンジデーに挑戦
●大人数で自身がついたし、色々な人が居ても大丈夫かも!!って思えたら、地域交流イベントに!
支援の目的
・疲れてしまった子供達には、まず休息が必要です。休息し心の充電がたまると、子供の
心はまた外の世界へ向くことができるのです。休息させる場所です。
・子供達に一番必要なことは、自己肯定感を高めることです。苦しい中、無理して自分の限界を超えてまで
学校に行った子供が立派なおとなや幸せな人生を送れるのではないのです。自己肯定感が高い子供が
色々な事に挑戦出来たり、(自分は自分で良いんだ!幸せなんだ!)と思い、その気持ちが沢山の困難を
乗り越えていく力となるのです。
●Rainbowroomでは、子供達の休息、自己肯定感を高めるお手伝いを目標にした居場所を
目指します。




























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