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「助けて」っていえる大切さ


この日私は会議でしたがたまーに遊びに来てくれる1年生と3年生の姉妹ちゃんがロングで遊びに来てくれたので、スタッフと公園に行ったそうです♪


親御さんから記載の仕方に了承を得た上で書いています。

長女ちゃんはADHDで衝動性があり、いつも出来ない事があると、伝える前にやめてしまったり、怒ってしまったりするそうですが、今回初めてRainbowのスタッフに「教えて」といえたそうです!!

凄い一歩です☆調子にもよると思うのでまた、日により違うと思いますが、

Rainbowのスタッフはできないことを絶対に怒りません。きっとここに至るまでに、自分の意図しないところで叱られたり、わからなくて困った・・・事を沢山経験し、心が疲れてしまった子供を受け入れる居場所であり、褒めることで成長できることを知っているからです。


なのでまず、困り事を伝えることができたことを認めてあげるべきであり、社会に出て必ず必要になる、その部分を伸ばしてあげたい!


お母さんからは「子供の心の休息にRainbowRoomを利用しています」「Rainbowに行った翌日は登校前の時間が穏やかに過ごせます」と嬉しいLINEを頂きました♪

本当に子供達は瞬間瞬間に成長を見せてくれ、個人の持つパワーを見せてくれるので凄いですね☆☆☆また明日から一週間、子供達に会えるのを楽しみにしています♪

 
 
 

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