親目線で感じる
- rainbowroom7
- 2021年1月27日
- 読了時間: 2分

3学期不調な娘は1回のみの登校です。
でも良いんです。疲れている時はしっかり休む方が結果早く状態も良くなります。
イベントは普段合会わない人に会うわけだから、本人は当日朝まで「行かない」と言っていました。もちろん私も強制はしないです。しかし直前になり「どうしようかなぁ」と!!迷ってる素振りを感じたら責め時です(笑)
「行ってみる?途中で帰ることも、途中からパパと来ることもできるよ」とその時に出来る限りの安心材料の提案をします。いざとなったら帰れる、とママと約束出来るとより安心できますね♪
もし行った先で子供が体験はできたけど不安だった場合は「不安だったんだね」と受容してあげて、「これが作れたんだね」と出来たことだけを確認する発言をしてあげればいのです。「作れて偉いね」・・・これがネックになります。「偉いね」はいらないんです。
偉いね・・・をつけてしまうと、作れなかったらダメな自分・・と子供は感じてしまうことがあるのです。親は勿論そんなつもりはないんですよね(#^^#)
言葉って難しいですよね。
私は3年前にそのことを学びましたが、娘が学校に長時間行けた時にはうっかり「凄いね🌟頑張ったね」といってしまい、😫😫😫オーマイガー!「羽美ちゃん!!今の凄いは、別に
行けなかったら凄くないって意味ではないよ!!!」と毎回訂正していました(笑)そのうち娘も「ママの気持ちはわかってるから大丈夫だよ」と二人で大笑いしながら帰宅していましたが、今では自然と余計な言葉を足さないでいられるようになりました。3年かかって、本当の意味で理解できた部分です(#^^#)

結局、参加してしまえば大丈夫な娘。当たり前です。Rainbowroomは全ての子供達が安心できる場所ですから(^^)v
しかしこの日も驚きました。初めて会う子供とも仲良くしている娘。調子は悪いけれど、いい風に、確実に成長しているのです♪学校に行かなくても成長できる環境をご用意しています♪(勉強だけはごめんなさい・・・スタッフ・・・高学年以上の勉強を確実に的確に教えられません(#^^#)これから勉強を教えられるスタッフもお願いする予定です。)


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